尋常性乾癬

尋常性乾癬

尋常性乾癬とは、皮膚が赤くなって盛り上がり、表面に白い垢が厚く付着してその一部がぽろぽろと剥がれ落ちる病気です。

尋常性とは普通のという意味で、つまり普通の乾癬という意味になります。乾癬の9割がこの尋常性乾癬です。欧米の白人では有病率が3%と高いのに比べ、日本人では有病率が0.1%前後と低い病気です。

正常な皮膚の細胞は2ヶ月に1回の割合で入れ替わります。しかし、尋常性乾癬では細

胞増殖が異常に高まり、表皮細胞の増殖コントロールに乱れが生じます。尋常性乾癬の原因は歪んだ食生活によって体内に毒が溜まることによると考えられています。

特に肉などの動物性タンパク質の取り過ぎが乾癬の重大な原因となると考えられています。尋常性乾癬の治療では体内に溜まった毒を出すとともに食生活を改善して肉類の摂取を控えることが不可欠です。

羊や牛、内臓類は控えなくてはなりません。魚もマグロやカツオなどの赤身の魚、青魚は控えて、食べるのであれば白身の魚にする必要があります。食生活を見直し、体から毒を出していけば尋常性乾癬も完治させることが可能です。

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