乾癬の症状

乾癬の症状について

乾癬の症状は、全身の様々な場所に皮膚が赤くなって盛り上がったものができ、表面に銀白色のかさぶたのようなものが出来て、ぽろぽろと剥がれ落ちます。そして、症状が良くなったり、悪くなったりを繰り返すといったものです。

乾癬にかかると、皮膚が赤くなり、盛り上がり、その表面に銀白色のかさぶたが厚く付着して、それがフケのようにぽろぽろと剥がれ落ちる症状がでます。かさぶたを無理に剥がすと出血することがあります。

かゆみについては個人差があり、全くかゆみを感じないという人もいれば、強いかゆみが起きるという人もいます。症状が進むと病変部の数が増え、お互いにくっつき大きくなっていってしまいます。また、皮膚の一部である爪が変形することもあります。

このような症状の他に関節の痛みや変形、発熱、倦怠感などの全身症状が起きることもあります。症状が出やすい場所としては、頭の生え際、肘、へそ、お尻、太もも、すね、膝、爪といったところが挙げられます。

乾癬と似た症状としては、脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)、貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん)、類乾癬(るいかんせん)、Gibertばら色粃糠疹(ジベルばらいろひこうしん)、紅皮症、毛孔性紅色粃糠疹(もうこうせいこうしょくひこうしん)、梅毒、爪白癬(つめはくせん)、膿疱型薬疹(のうほうがたやくしん)、皮膚T細胞リンパ腫、関節リウマチなどがあります。

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